おすすめ青年コミック 最近読んで面白かった漫画特集【2018年】※随時更新

みなさん、こんにちは! 
 
管理人のピーディー(@PD_bloger) です。 

 
最近、記事の更新をサボり、漫画ばかり読んでいます。
 
今まで読んでいたジャンルに変化が起きています。食わず嫌いしていたジャンルを読み漁っています。「こんな、面白い漫画があったのか・・・。知らなかった・・・恥ずかしい・・・」と興奮している状態です。
 
 
その時の興奮を忘れてしまうのは、もったいないと思い、読書感想文を書いて記憶に留めることにしました。
 
せっかくなので、その感動を共有できればなと思ったので、おすすめ記事を書いてみました。

※かなり、マンガ新聞 に影響を受けていますw ← 知らない方はおすすめです。
 
 
「最近、刺激が足りないなー。感動していないなー」という方には、ぜひ参考にしてもらいたいです!^^

ゴールデンゴールド


ゴールデンゴールド(1) (モーニングコミックス)

著者:堀尾 省太
 

点数
・イラスト:★★★☆☆
・ストーリー:★★★★★
・おすすめ度:★★★★★
  
ここ最近で『続きがもっとも気になるタイトル』のひとつです。
 
 
瀬戸内海にある寧島という架空の島を舞台に繰り広げられる、薄気味悪いストーリー。
 
「薄気味悪さ」は恐怖とか、不気味とか、そういった類ではない。まるで「都市伝説」のような、違和感で溢れている。
 
1話目冒頭のワンシーンで、過去に「福の神」が現れた後の成れの果てが描かれる。福を呼び寄せると、争いも引き寄せる・・・「ゴールデンゴールド」のラストを暗示しているような始まり方だ。
 
 
主人公の琉花は、好意を寄せる幼馴染みの及川の進学先に焦りを感じていた。及川は寧島にはない「アニメイト」がある本土の高校へ進学すると打ち明けたのだ。そう、及川はオタクなのだ。
 
しかし、琉花はとある事情があって島を出る気はない。
 
そんなところへ、偶然、琉花は海岸に転がったボロボロの「変な偶像」を発見する。無意識に拾い上げ、なんとなく、綺麗にしてあげ「ここ(寧島)にアニメイトが建ちますように・・・」と願いを込めて祠へ納めた。
 
すると偶像が・・・・・・・。
 
そして、琉花の周りでは「福の神」がもたらす複雑怪奇な現象で溢れ始める。
  

  
このストーリーは妙にリアルで、話の世界に入り込みやすいです。これはたぶん、ドラマとか映画になるだろうなぁ~。
 
そして、「アニメイトを建てる」ことを前提に「福」が寄せられてきているところが面白い。
 
「福の神」は今後どのような「」と「トラブル」をもたらし、何もない田舎の島をどのように発展させていくのかがすごく気になります。
 
そろそろ、とんでもない争い、事件が勃発するのだろうなぁ~。
 
次の展開が読めそうで、読めない。ん~気になる!!
  
 

刻刻 ※完結(1~8巻)


刻刻(1) (モーニングコミックス)

著者:堀尾 省太
 

点数
・イラスト:★★★☆☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
 

ハピネス


ハピネス(1) (週刊少年マガジンコミックス)

著者:押見 修造
  

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
 

血の轍


血の轍 コミック 1-4巻セット

著者:押見 修造
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★★
 
押見修造はどうして、こんな世界観を描けるんだろうか。
 
思春期を迎えた子供と、ネジの外れかかった母親の描写がリアル過ぎる
 
 
物語の始まりに見せる母親の笑みに「違和感」を覚える。
 
息子・静一は母親・静子から愛されていた。
 
中学2年生の静一は、従兄に「母親は過保護だ」と揶揄われ、複雑な感情を抱くようになる。
  
 
ある日、静一と従兄の家族で山登りに行くことに。
 
そこで、とんでもない事件が起き、静一・静子のドロッとした親子ストーリーが加速していく。
 
 
正直、ぼくの親と重なるところがあった。
 
静子ほどではないが、ぼくもこのような情景を見たことがある。だから、すごく話に入り込めた。

この先のストーリー展開はどうなるのか、静子の頭のネジは完全に外れてしまうのか・・・あれこれと予想が止まらない。
 
ちなみに、ぼくの親は訳あってもういない。この物語がどうなるのか、すごく気になる。
 
 
何度も描かれる「静子の不気味な笑み」は物語を構成する重要なコンテンツです。
 
電子書籍ではその価値が半減してしまうため、紙媒体の本で読むことをおススメします!
 

あの日見た花の名前を僕たちはまだ知らない。 ※完結(1~3巻)


あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。 1 (ジャンプコミックスDIGITAL)

原作:超平和バスターズ 漫画:泉 光
  

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
 
舞台は埼玉県秩父。
 
主人公、宿海仁太(じんたん)は幼いころリーダー的な存在だったが、ヒロインの本間芽衣子(めんま)の死によって、引きこもりになってしまう。
 
ある日、じんたんのもとにめんまが亡霊となり現れる。願い事を叶えてくれたら成仏ができるが、めんまは肝心の「願い事」を忘れてしまっている。
 
じんたんにしか視えないめんまの「願い事」を叶えるため、一緒に過ごした幼馴染み達「超平和バスターズ」を巻き込んで奮闘していく。
 
 
これは感動しました。半泣き状態で読み続けていました。
 
なんといっても、めんまが可愛い。イイ感じに天然ですごく癒される。w
 
今までこの手のジャンルを避けてきたぼくにとって、衝撃的な体験です。新しい世界のドアを開けてしまった感じ。w
 
  
3巻完結でシンプルなストーリーで読みやすいです。
 
強いてダメ出しをするならば、2巻は丸ごとカットしてもいい!ここまで来たら中途半端なキャラ設定はいらない!あとは、読者の想像に委ねてほしかった。
 
 
ここから少しネタバレになりますが、1巻終盤でめんまが花火を回すシーンが感動のピークでした。そこから徐々にクールダウンしていきます。
 
物語の終盤には「超平和バスターズ」の仲間たちはめんまと会話(筆談)しちゃいます。「じんたんにしか視えないめんま」という設定はなんだったんだ・・・。

めんまの存在に半信半疑で、最後になって仲間みんなが「めんま、ありがとう」というエンドを期待していました。いい意味でも悪い意味でも予想を裏切られました。
 
まぁ、それを差し引いても読む価値ありのストーリーでした。
 
秩父に行って、聖地巡礼したい!
 

心が叫びたがっている ※完結(1~4巻)


心が叫びたがってるんだ。 1 (裏少年サンデーコミックス)

原作:超平和バスターズ 漫画:阿久井 真
  

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★☆☆
 
 

図書館の大魔術師


図書館の大魔術師(1) (アフタヌーンKC)

漫画:泉 光 原作:風のカフナ 著:ソフィ=シェイム
 

点数
・イラスト:★★★★★
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
「あの花」の泉光先生が描く壮大なファンタジー。
 
まず、はじめに言いたいのが「電子書籍よりも紙媒体の本で読んでほしい」です。
 
物語も面白いですが、画がとても魅力的です。見開きに映し出された壮大な世界観は電子書籍では伝わらないです。
 
 

 

ソープランドでボーイをしていました ※完結(1~2巻)


ソープランドでボーイをしていました 1

原作:玉井 次郎 漫画:久遠 まこと
 

点数
・イラスト:★★★☆☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★★★★
 
マンガ新聞でホリエモンがお薦めしていたノンフィクション漫画です。

これぞ『異世界』です。自分は井の中の蛙だ。知らないことが多過ぎる。
 
ある意味、すごく勉強になります。「エロ」ではなく、世の中にこのような「仕事」があるのかと、知的好奇心をくすぶる秀逸な作品です
  
 
物語の舞台は、日本最大の風俗街「吉原」のとある高級ソープランド店。
 
主人公の玉井は東北で料理人として働いていたが、3.11 東北大震災を境に無職になってしまう。
 
玉井は妻・息子を養うため、高額収入を得られるソープのボーイに就職することに。
 
風俗業界の事情、ボーイのヒエラルキー、労働条件などをリアルに描く「お仕事紹介」の漫画だ。
 
 
2巻完結で無駄なストーリーもなく、内容がコンパクトにまとまっているので読みやすいです。
 
もし、自分も同じ状況になったとしたら、果たしてボーイは務まるのだろうか。恐らく ” NO ” だ。
 
 

あそこではたらくムスブさん


あそこではたらくムスブさん(1) (ゲッサン少年サンデーコミックス)

著者:モリ タイシ 協力:相模ゴム工業株式会社
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
こういうリアルなマンガ大好き。
 
天然なムスブさんがコンドーム製造会社で働く設定がシュールでツボにはまります。w
 
しかも、コンドーム製造会社は実在の「相模ゴム工業株式会社」をモデルにしています。男性なら一度は耳にしたことがある「sagami original」のメーカーです。
 

 
 

#アルファベット乳の、オモテとウラ。 ※完結(1巻)


#アルファベット乳の、オモテとウラ。

著者:山科 ティナ
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★☆☆☆
・おすすめ度:★★★☆☆
 
 

我らコンタクティ ※完結(1巻)


我らコンタクティ (アフタヌーンコミックス)

著者:森田 るい
 

点数
・イラスト:★★☆☆☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★☆☆☆
 
 

不滅のあなたへ


不滅のあなたへ(1) (週刊少年マガジンコミックス)

著者:大今 良時
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
 

聲の形 ※完結(1~7巻)


聲の形(1) (週刊少年マガジンコミックス)

著者:大今 良時
  

点数
・イラスト:★★★☆☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★★★☆☆

  

君が僕らを悪魔と呼んだ頃


君が僕らを悪魔と呼んだ頃(1) (マガジンポケットコミックス)

著者:さの 隆
 

点数
・イラスト:★★★☆☆
・ストーリー:★★★☆☆
・おすすめ度:★☆☆☆☆ ※過激な内容なため、読むのに注意が必要
 
 

前科者


前科者(1) (ビッグコミックス)

原作:香川 まさひと 漫画:月島 冬二
 

点数
・イラスト:★★☆☆☆
・ストーリー:★★☆☆☆
・おすすめ度:★★☆☆☆
 
 

犯人の犯沢さん


名探偵コナン 犯人の犯沢さん(1) (少年サンデーコミックス)

原案:青山 剛昌 漫画:かんば まゆこ 
 

点数
・イラスト:★☆☆☆☆
・ストーリー:★★☆☆☆
・おすすめ度:★★☆☆☆
 
 
名探偵コナン」は連載から20年以上続く国民的マンガになりますが、コナンの世界ではまだ1年も経過しておりません

コナンの行く先々では殺人、強盗、テロなどの凶悪犯罪が勃発。その中心地となるのが「米花町」です。不謹慎ではありますが、「米花町」は世界でもトップクラスのスラム街です。
 
 
そんな犯罪都市「米花町」を舞台にした、禁断のストーリーが「犯人の犯沢さん」です。
 
なんと、原案は名探偵コナンの作者、青山剛昌先生です
 
 
ストーリー展開はどうなるのか、どこまで禁忌を犯すのか、「コナンファン」にはワクワクが止まらないタイトルです。 

 
  
しかし、読んで1分もせずに「・・・あぁ、小学生向けのギャグマンガだったのか」と期待を裏切られました。期待してハードルを上げ過ぎていました。w
 
 
「とある目的」を掲げ田舎から上京してきた犯沢さんが、「米花町」で一人暮らしを始めるところからストーリーが進みます。
 
米花町は事故物件で溢れており、一般物件の価格は崩壊しています。殺人、強盗は日常茶飯事のため、護身用の武器販売は半合法化状態に。まさに、スラム。ストーリーだけ見ていくと面白いです。
 
また要所で、コナンの登場人物がすれ違い、ファンを楽しませてくれます。

しかし、ギャグ要素がかなり強く、1巻の半分くらいで読むのに飽きてしまいました。
 
 
少し期待値を下げ、あらかじめギャグマンガとして受け入れることができていれば、楽しく読むことができると思います
 

ReLIFE


ReLIFE 1【フルカラー】 (comico)

著者:夜宵草
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
 
あぁ~いいなぁ~。もう一度、青春したいな~~」と現実逃避したくなる言葉がピッタリの漫画です。
 
 
主人公・海崎新太は、とあるトラウマで悩まされていた。27歳でフリーター状態になり、就職活動も進展せず。
 
そんなところに、怪しげな研究所職員・夜明了が現れる。高校生の姿に戻り、1年間だけ高校生活を送る実験に参加すると、就職支援を受けられるプログラム。

高校生の間、生活費は保証してもらえることもあり、どうしようもないフリーター海崎は、しぶしぶ実験に参加することになる。
 
 
複数の制約があるなか、海崎は高校生としてどのような生活を送るのか・・・というストーリーです。
 
 
・・・一晩で8巻まで読み終えてしまいました。
 
  
はじめは、「ベタな展開だなぁ」と思って読んでいましたが、いつの間にか「高校時代に戻りて~~~」と心を揺さぶられていることに気づきました。w
 
頭脳は大人、身体は高校生」の状態で、自分はどのような高校生活を過ごすだろうか・・・と妄想が膨らんでしまいます。
 
 
読んでいると、後悔の念も込み上げてくるため、精神が不安定なときは読まないことをおすすめします。w 

 
ストーリーは、8巻で2学期に入ります。ここで予想しない展開に。いま続きがすごく気になってる作品のひとつです。
 
 
※Amazon Prime でリライフのアニメ版を見ました。
アニメ版で良かったのは、エンディング曲が懐メロになっています。毎回エンディング曲が変わるのも粋です。
  

ハイポジ


ハイポジ1

著者:きら たかし
 

点数
・イラスト:★★★★☆
・ストーリー:★★★★☆
・おすすめ度:★★★★☆
 
最近、この手の「過去をやり直す」ストーリーの本を読むと気持ちが病んでしまう。w
 
大人たちが「学生のうちに、たくさん遊びなさい。いっぱい青春しなさい。後悔しないようにね。」と言っていたのが、この歳になって理解できる。
 
あぁ~学生時代に戻りたい・・・w
 
人生後悔だらけの人間は学生時代をネタにした漫画を読むと憂鬱になってしまう。辛い・・・。