会社内でだれも共感してくれない、いまを輝くアーティストたち

みなさんは「好きなアーティスト」っていますか??
  
 
えっ???
 
米津玄師
 
あいみょん
 
 
うん、いいですよね。ぼくも好きです。
 
 
 
でも、もっといるでしょう?!?!
 
  
CD、ライブチケット、グッズを衝動買いしたくなる、いまを輝く最高のアーティストたちが!!
 
 
 
この記事を読んでいる方々はもう、わかりますよね?
 
 
4人の女性アーティスト』の LIVE を制覇した記念に、久々に記事を更新しています。

 

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美波

神曲「ライラック」


  
21歳のシンガーソングライター美波(みなみ、Minami)を中心にしたバンドです。
 
TVアニメ「ドメスティックな彼女」の OP テーマ曲「カワキヲアメク」でメジャーデビューを果たしました。


ドメスティックな彼女(1) (週刊少年マガジンコミックス)

 
 
YouTube には多数の MV がアップされていますが、『美波』本人の素顔は非公開になっています。
 
美波を見たければ、ライブに行くべし! ← めちゃくちゃ可愛いです

この若さ(21歳)で描き出す言葉の世界が魅力的です。
 
『叫び声』もたまらないです。
 
 
実際にライブに行ってみると、原曲以上の激しい歌声で、思わず涙が出そうになるほどです。

 
ちなみに、ライブのチケットは購入システムが「秒単位」でエラーするほどファンが集中します。
 
一般販売チケットを入手するのは困難です。
 
予約チケットでゲットするのが吉です。わたしはどちらも予約で当たりました。運がよかった。

美波 2018 SUMMER TOUR “LILAC” final 行ってきました!
 
【美波】カワキヲアメク ONEMAN TOUR in 恵比寿 LIQUID
  
 
Twitterで素顔を公開して話題にもなりましたね。

ヨルシカ

思わず踊りだしたくなる「言って。」

  
コンポーザーの”n-buna(ナブナ)”がボーカル”suis(スイ)”を迎えて結成したロックバンドです。

n-buna が創り出す密度のある音楽、口ずさみたくなる歌詞、suis の透き通った声、曲にマッチしたアニメーションが、もはや芸術的です!
 
 
ここ1年くらいは曲調が大人っぽくなった印象です。
 
中毒性のあるメロディー、歌声は一度聞くとエンドレスにリピートです。
 
「藍二乗」

 
 
2019年秋、ヨルシカの LIVE が約2年ぶりのワンマンライブが開催されたのですが、ライブチケットは争奪戦になり、運営するサーバーはダウン。

また、チケットも高額転売が続出する事態に。
 
  
競争率が高過ぎるあまり、ヨルシカスタッフが急遽追加公演を企画し、スマートフォンサイト「後書き」に入会したら予約チケットをゲットできるという計らいをしてくれました。
 
そこまでしても観たい LIVE は想像を遥かに超える最高の内容でした。
 

ヨルシカのライブは芸術的な舞台でした【Live Tour 月光】

2019年12月11日

ずっと真夜中でいいのに。

神曲『秒針を噛む』

 
突如現れた、ずっと真夜中でいいのに。通称、「ずとまよ」
 
ずっと真夜中でいいのに。はボーカル ACAね を中心にしたバンドという情報だけで、謎の多いアーティストです。
 
『秒針を噛む』が YouTube 上にアップされると再生数はぐんぐんと上昇し、あっという間に 1,000万再生を突破しています。
  
 
『眩しいDNAだけ』

 
素性がまったくわからないにも関わらず、この話題性は異常です。
 
 
そんな「ずとまよ」のライブに行ってきましたよ!!
 
『秋の味覚編 潜潜ツアー』というよくわからないずとまよワールドに飛び込んできました。
 

ずっと真夜中でいいのに。潜潜ツアーに行ってきた

2019年10月27日
 

三月のパンタシア

一度聴いたら頭から離れない『青春なんていらないわ』

 
『終わりと始まりの物語を空想するボーカル「みあ」を中心としたクリエータープロジェクト』です。

通称、「三パシ」です。
 
コンポーザーにはヨルシカの「n-buna」も関わっています。
 
美波、ヨルシカ、ずとまよのファンは三月のパンタシアのファンです。これは方程式です。
 
一般常識問題です。しっかりチェックしておいてください。
  
 
『三月がずっと続けばいい』

 
三月の代名詞は「パンタシア」です。
 
 
アルバム『ガールズブルー・ハッピーサッド』が発売されています。
 
もちろん買いました。
 
限定版には BD がついてきます!
 
・・・・・最高でしたよ。
 
※余談ですが、これを見るために PCを改造しましたw
【自作PC】光学ドライブ DVD と BD を交換する!
 
 

 
6月にはワンマンライブ「ガールズブルー・ハッピーサッド」の開催が決定しました。
 
 
三月のパンタシアも同様にあまり本人の情報がないのですが、ライブに行ってきました。
 
情報共有しますね!
 
 

ライブに行けないもどかしさ

「美波」「ヨルシカ」「ずっと真夜中でいいのに。」「三月のパンタシア」は曲調、MV のユニーク性、素性がよくわからない点などで共通しています。
 
ぼくは「ヨルシカ」⇒「美波」⇒「ずとまよ」⇒「三パシ」の順でハマっていきました。
 
CD、ライブ にここまでお金を費やすことなんて、今までなかったです。
 
彼女たちのメロディー、歌声は中毒性があり、ずーーーーっとリピート再生していても飽きない。
 
 
ジャンルは違いますが、AKB にどっぷりハマっているオタクたちの気持ちが少しわかります。ちょっと違うかな? 
 
 
会社内で熱く語り合いたいんですが、いまだに彼女らの存在を知っている人に遭遇しないんです。
 
寂し過ぎる。
 
だれか、ぼくの熱い気持ちと寂しい気持ちに共感してくれる人いないですか?