【保存版】動画編集用のPCスペックを徹底解説【CPU編】

動画編集をしたいけど、どんなPCを買ったらいいのかわからない。
 
動画編集しているけど、PCの動作が重い。
 
 
動画編集用のPCはスペックが命です
 
安過ぎず、高過ぎない、ちょうどいいくらいのPCを選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。

今回は、PCのCPUに関する基本知識、動画編集用のPCの選び方について解説していきます。
 
      
CPUはPCの中で何をしてくれているのか、
 
コスパの良いPCの選び方を詳しく紹介していきます。
 
 
簡単な知識を身に付けるだけで、余計な出費を抑えることができます。 
 
ぜひ、この機会に自分の用途に合ったスペックを調べてみてください。 
 
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CPUはPCの頭脳に例えられるメインパーツです。
 
CPUという半導体がPC内の情報処理をしてくれます。
 
簡単に言うと、PCの処理速度はCPUが大きく影響している、ということです。
 
ちなみに、CPUは Central Processing Unit(中央演算処理装置)の略です。
 
  
CPUが大事なことはおわかりいただいたと思いますが、動画編集をするにはどれを選べばよいのか。。。
 
順番に説明していきます!

CPUの種類

CPUには様々な種類があり、能力も価格もピンキリです。
 
自分の用途にあったベストなCPUは、どこを見たらよいのでしょうか?
  
Intel core i5 10400 を例にして、CPUの性能をチェックしてみましょう。
 

 
正確なCPUの表記は細かいので、ざっくり分解しました。
 
初心者であればメーカーシリーズ世代の3つさえ抑えておけばOKです。

メーカー



PCのCPUを製造している半導体メジャー企業は Intel AMD です。
  
  
● Intel
 
PCのCPU市場で圧倒的シェアを獲得しているのが、Intelです。
 
Intel、入ってる」のあれです。
 
よくわからなければ、Intel製CPUを選んでおけば大丈夫です。
 
 
● AMD
 
AMDはここ数年前から急成長している半導体メーカーで、動画編集、ゲーミングPCに人気があります。
 
コスパがよく、Intelを脅かす存在になっています。
 
わたしもCPUをIntelからAMDに入れ替えようか悩み中なほどです。。。

シリーズ


CPUには多くの種類があると触れましたが、「〇〇〇 シリーズ」のように大きくカテゴリ分けされています。 
 
中でもメジャーなのが、Intelの「core iシリーズ」です。
 
Intel製CPUの主力で、スペックの高いPCには「core iシリーズ」のCPUが搭載されています。
 
格安ノートパソコンでは低価格帯CPUの「Celeron(セレロン)」が入っていることが多いですね。
 
 
一方、AMD製CPUは「Ryzen(ライゼン)シリーズ」が有名で、メーカー製PCでもたくさん採用され始めています。
 
Intelの「core iシリーズ」に匹敵するスペックで、価格も抑えられているところから人気急上昇中です。

世代 + 特徴


「Intel core iシリーズ」をいくつかピックアップし、スコアを比較してみました。
 
インテル(Intel)CPU性能比較 (ドスパラ公式サイト参照)
 
core iシリーズには、core i3、core i5、core i7、core i9という種類があります。
 
「core i 〇」の数字が大きくなるほど、性能・価格が高くなっていきます。
 
ただし、CPUが販売された時期(世代)によっては、シリーズ間での性能が前後します。
 
例えば、「core i5 10400」の後ろの数字が「第10世代」を意味します。
 
「core i7 7700」は「第7世代」のCPUということですね。
 
 
「このPCには、Intel core i5 が搭載されています!」と書かれている中古・格安PCは、CPUの「世代」が古く、スペックが低いです。
 
CPUは低価格化していますが、極端に安いPCはほとんど旧世代のCPUが使われています
 
購入する前にしっかり注意しましょうね。 

その他(クロック、コア、スレッド)

その他の項目も簡単に紹介しておきます。
 
 
クロック周波数:1秒間にどれだけ計算できるかの能力(※約10年ほど前からほぼ変わらず、重要な指標にはなっていない)
 
コア:CPUの中核。1つのCPUに複数の人がいるイメージで、コアが増えることで処理の分担ができる
 
スレッド:1つのコアで1度に処理できる数、コアの処理を効率化させ、複数処理させることもできる(1コア2スレッドであれば、ひとりで2人分の処理ができるイメージです)

動画編集用の最適スペック

初心者〜中級者くらいであれば、CPUシリーズ + 世代まで理解できていればOKです。
 
動画編集に必要なCPUは「core i5」くらいが目安です。
 
ちなみに、わたしが編集作業でつかっているPCのCPUは「core i3 8100」です。
 
旧世代「core i5」とほぼ同じ性能で安かったので選択しました。いまも問題なく作業できています。
 

もちろん、他にも「メモリ」「ストレージ」「GPU」など重要なパーツがあり、バランスが大切です
 
 
これから動画編集をするなら、下記を参考にしてみてください。

CPU:core i5~
メモリ:8GB~
ストレージ(SSD):500GB~
 
 
これくらいのスペックであれば10万円以内でPCを用意できます。
 
セール製品を探せば、7万円前後でも購入できます。
 
わたしのブログで紹介しているPower Directorは動作が安定しているので、サクサク動いてくれます。
 
一方、Adobe Premier Proのようなプロ編集ソフトになってくると、各構成をワンランクアップさせないと作業に支障が出たりするでしょう。
 
関連記事:
【自作PC】光学ドライブ DVD と BD を交換する方法!
【保存版】動画編集用のPC最適スペックを解説【メモリ/ストレージ編】

コスパ重視!おすすめは Dell、Mac、自作

初心者~中級者はメーカー製の10万円前後のパソコンを用意すれば、思う存分に動画編集をすることができます。
ネットの情報の大半は、やたらと高額なパソコンの広告リンクを貼り付けて、オーバースペックなパソコンを買わせようとしがちです。鵜呑みにしたらダメですよ。
  
自身の用途とお財布と相談して、パソコンを購入しましょう!

Dell をおススメする理由

個人的におススメなのは Dell です
 
国内外のメーカーパソコンを触ってきましたが、供給量も安定しており、品質も良く安心して使えます。
定期的に20%割引クーポンなど配布されているところも魅力的です。購入する場合はメーカー公式サイトから注文することをおススメします。

Windowsユーザーで、メーカーにこだわりがなければ、Dell で問題ないでしょう。

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Mac をおススメする理由

シンプルにカッコ良さを求めるのであれば、MacBook Air の一択でしょう。


2020 Apple MacBook Air Apple M1 Chip (13インチ, 8GB RAM, 256GB SSD)
 

Intel 製CPUからMacに特化した ARM 製CPU「M1チップ」が搭載されたことで、圧倒的なコストパフォーマンスを実現しています。細かな解説は省きますが、旧世代のMacBook Proに匹敵するスペックを10万円強の値段で手に入れることができます。
 
ちなみに、わたしは購入しようか、めちゃくちゃ悩んでいます。。。
  
「Mac デビューしてみようかな~」と考えている人は、MacBook Air でも良いと思います。

自作PCをおススメする理由

人とは違うパソコンが欲しい。少しずつスペックを拡張していきたい。パソコンのことをもっと知りたい。
などなど、メーカー製パソコンに満足できない人は自作をおススメします
 
難しそうに思えますが、やってみるとプラモデルのようで簡単です。パソコン専門ショップでは、相性のよいパーツを検証して販売をしてくれているので、すぐに組み立てができます。
 
※ パソコン工房 -組み立てキット-
 
自作に挑戦すると、パソコンに対する視野が広がります。スキルアップに直結するような知識も増えていくので自己投資するつもりで取り組むと楽しいかもしれないですね。

おすすめ動画編集ソフト

PCのスペック解説はいかがでしたでしょうか。
 
これから動画編集を始めようと考えている方は、まず体験版のソフトを使ってから、PC購入を検討してみましょう

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