2022年1月28日発売の モトローラ moto g31 のコスパ抜群スマホを買ってきました。
Amazon価格で2万3000円台です。「スマホは必要最低限の機能だけで良い」という人であれば充分過ぎるスペックで、お値打ち価格になっています。
Motorola moto g31 ミネラルグレイ
いわゆる、エントリークラスの格安スマホに部類しているのですが、2つの特徴に魅力を感じて、即購入してきました。
・特徴①:メインカメラ 約5,000万画素
・特徴②:バッテリー容量 5000mAh
ざっと調べる限りですが、SONY、シャープ、OPPO、サムスンなどと比較しても、2万前半で5000万画素、5000mAh を超えている端末はほぼないのではないでしょうか。
また、OSもほぼ純正のAndroidで、不要なメーカーカスタマイズもないのでストレスフリー。
ちなみに、Geekbench でベンチマークテストをすると、このような結果になりました。
moto g31 の CPU が Media Tek Helio G85 で、シングルスコアが349。これを参考に、、
2019年発売の Xiaomi Redmi Note 7 の CPU Snapdragon 660 とほぼ同じスペック。
まぁ、CPUはそんなに高くない。そもそも求めていないので、良しとしよう。
CPUこそ普通ですが、メモリは4GB、ストレージは128GBあるので、十分でしょう。あと、181gでそこそこ軽い。
※参考までに、CPU、メモリに関する言葉の解説もしています。気になる方はチェックしてみてください。
動画編集用のPCスペックを徹底解説【CPU編】
動画編集用のPC最適スペックを解説【メモリ/ストレージ編】
あとは、せっかくなので美しいミネラルグレイの写真だけお見せして締めようかと思います。
個人的にはコスパいいと思うので、迷っている方にはお勧めします!
モトローラ Motorola moto g31 ミネラルグレイ