【保存版】動画編集用のPC最適スペックを解説【メモリ/ストレージ編】

 
動画編集をしたいけど、どんなPCを買ったらいいのかわからない。

 
動画編集しているけど、PCの動作が重い。
 
 
動画編集用のPCはスペックが命です
 
  
安過ぎず、高過ぎない、ちょうどいいくらいのPCを選ぶにはどうしたらよいのでしょうか。
 
 
今回は、パソコンの メモリ と ストレージ に関する基本知識、動画編集用のパソコン選びについて解説していきます。

PCでのメモリ、ストレージはデータを保存できる領域を意味します
 
それぞれ役割が異なり、CPUと同じくらいPCのパフォーマンスに大きく関わっています。
 
しっかりチェックしていきましょう!

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メモリの基本 ※RAM(Random Access Memory)

メモリの役割

メモリは作業をする机の広さに例えられることが多いです。
  
みなさんは、仕事や勉強をするとき机の上で作業をしますよね?
  
机が広いと、たくさんのモノを置くことができ、作業を効率化することができます。
 
PCのメモリも同じで、スペースが広ければ、PC内で同時に多くの処理をこなすことができます。逆に、スペースが狭いとPCのパフォーマンスが大きく落ちてしまいます。
 
 
すこし詳しく解説すると、

メモリは、データやプログラムを一時的に記憶しておくことができる保存領域(電源が入っているときだけ保存される)です
 
PCの内部では、メモリに保存されたデータにCPUが素早くアクセスして読み書きを行ってくれています。
  
たくさんの(複雑な)処理をこなしたければ、大容量のメモリが必要になるのです。

動画編集に必要なメモリの容量

動画編集のような高度な処理をするソフトウェアを使う場合は、8GB~16GBは欲しいところです。
 

ゲームで使う場合は、それ以上の処理能力を求められてきます。
 
メモリは16GB〜32GB以上ないと不安を感じるでしょう。
 
 
この辺りのクラスになってくると、自作PCで少しずつパーツを買い足していく、というのもありですね。

メモリを増設してみる

ちなみに、わたしが買い足したメモリです。
 
もともと4GB × 2枚の 8GB で、8GB × 2枚を追加して合計 24GBにしました。 


  

秋葉原で7,000円くらいで買いました。
DDR4 という規格です。マザーボードの規格にあったものを買えば、メーカーは気にしないでOK。
 
 
あとは、マザーボードというPCの基盤にメモリを挿し込むだけです。
 
2つ空きがあるので、ガチっと挿し込んで完了です。


 
 
こんな感じ。
 

 
最後に、Windowsのシステム詳細を確認して、メモリが認識されていれば増設完了ですね。
 
あら簡単。

ストレージの基本

ストレージの役割

データを保存しておける領域のことをストレージと言います。

メモリの「机の広さ」に対して、ストレージはタンスの大きさとイメージするとわかりやすいでしょうか。
 
電源を切ってもデータを大量に保存できることが特徴です。
 
ストレージにはHDD、SSDという種類があり、PC選びで重要なポイントにもなります

HDD と SSD の違い・メリット・デメリット

ざっくりとした内容ですが、違いはこんな感じです。

注目すべきは、SSD の方が「データの読み書き(転送速度)」が圧倒的に早いということです。
 
SSD の中にも種類があるのですが、広く流通している SATA ケーブルで接続するタイプで、HDD の3倍の転送速度です。
 
M.2 SSD というさらに新しい規格では HDD の7倍の速度でデータを転送することができます。
 
それぞれ理論値ではありますが、HDD より明らかに早いことはわかりますよね

動画の保存に時間が掛かったりしているのであれば、いちどこの辺りをチェックしてみると良いかもしれませんね。


 
※サイズ感は若干異なりますが、M.2 SSD < SATA SSD < HDD というイメージです。

SSD を増設してみる

SSD も増設してみました。
 
メーカーはどこかわかりませんが、秋葉原で 7,000円ほどで購入。
 
こちらは SATA ケーブルで接続するタイプのものです。容量は720GB 保存できます。
 

 
SSD の増設も簡単です。
 
PCの中にあるケーブルを接続してあげるだけです。
 

 
若干、扱いが雑なのはさておき、
SATAケーブルという横長のケーブルを接続して、PCの奥底に収納すれば増設完了です。
 

 
ほぼ、「置いている」に近いです。
 
こちらは最後にディスク容量の割り当て作業が必要です。
 
ここでは割愛。
 

メモリ・ストレージまとめ

ここまでの解説をざっくりまとめてみましょう。
 
・メモリは、作業をする机の広さ
・ストレージは、データを保管するタンスの大きさ
・動画編集するなら、メモリ8GB以上、SSDは500GB以上はほしい
・ゲームをするなら、メモリ16~32GB以上、SSDは500GB前後
 
ただし、PCは精密機械です。
【保存版】動画編集用のPCスペックを徹底解説【CPU編】
こちらの記事でも解説している通り、PCのメインパーツであるCPUも考慮する必要があります。
 
要はバランスです
 
動画編集をするだけであれば、7~10万円以内で充分なスペックを用意できます。
 
わたしのブログで紹介しているPower Directorは動作が安定しているので、サクサク動いてくれます。

一方、Adobe Premier Proのようなプロ編集ソフトになってくると、各構成をワンランクアップさせないと作業に支障が出たりするでしょう。
  
Adobeを利用したければ、10万円以上のPCを用意したいところです。

おすすめ動画編集ソフト

PCのスペック解説はいかがでしたでしょうか。
  
関連記事:
【自作PC】光学ドライブ DVD と BD を交換する方法!
【保存版】動画編集用のPCスペックを徹底解説【CPU編】
 
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